メモを取らない後輩にどう指導すべきか悩んでいます。仕事を教えているときに説明した内容を覚えていないことが多く同じ質問を何度もされてしまいます。そのたびに「メモを

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メモを取らない後輩にどう指導すべきか悩んでいます。仕事を教えているときに説明した内容を覚えていないことが多く同じ質問を何度もされてしまいます。そのたびに「メモを取っておけばいいのに」と思うのですが、注意すると不機嫌になったり、「覚えられるので大丈夫です」と軽く返されたりして、どう対応すれば良いのか分かりません。

あまり強く言うと関係が悪くなりそうで、言い方にも迷っています。メモを取らない後輩に対して、やる気を損なわずに習慣づけさせるには、どんな伝え方が効果的でしょうか。

回答をするためには、

メモを取らない若い方ってのは増えていますよね。そも

メモを取らない若い方ってのは増えていますよね。そもそも、ペンで文字を書かないといったケースもあるようですし、このあたりはちょっと注意しにくい部分かもしれません。

とはいえ、それで仕事でミスをされれば困ってしまうのはこちらで、どうにかして対応していくべきです。私だったら、とりあえず部下がPCを触っている時に伝えて、ワードなどにメモらせるかもしれませんね。外出中だったら、スマホでもいいと思います。

最悪、ガジェットを使ってもらえば、アナログに紙にかけと言われても対応してくれるような気がしているんですよ。

話す時にここは大切な事だからメモをとってね!と優し

話す時にここは大切な事だからメモをとってね!と優しく伝えるとか、メモを取る事が大事だと相手に気づかせる事が大事だと思います。
頭ごなしになんでメモを取らないの?聞いてしまうのは2人の間に亀裂が入ってしまいそうなのでやめた方がいいでしょう

一度メモを取らなかったから、ヌケモレが発生した、と

一度メモを取らなかったから、ヌケモレが発生した、という経験をさせるしかないのかもしれませんね。それか自分の経験として自分も記憶力には自信があったけど、それでもメモを取っておけばと後悔することがあった、と伝えるとか?

その部下に強く言うことができない職場、モラハラとし

その部下に強く言うことができない職場、モラハラとしてすぐに対応しないとならない職場。

こういった状況であれば、ご自身でマニュアルを作るしかないかもしれません。それは業務ではないし、部下が頑張ることだと思っても、全くメモも取らずに成長しなければ問題ですし、ミスでご自身が責任を取るとなれば一大事ではないでしょうか。

永遠にその部下と一緒であれば、真剣に注意するしかないと思うのですが、今だけであれば手っ取り早い対応で対処するしかないような気がしますがいかがでしょうか。自分が頑張れば、ちょっとだけリスクを回避できる。なら、やってみる価値はあります!

メモを取るというか、文字を書く習慣がないのかもしれ

メモを取るというか、文字を書く習慣がないのかもしれませんね!なので、思い切ってスマホなどで録音して、データで送ってあげるのはいかがでしょうか。

そこまでするか、俺・私の頃はメモを取っていたものだ、これでは時代遅れのおじさん・おばさんと思われてしまうかもしれません。時代は令和ですし、その時代にあったやり方を率先してやるべきだと私は思っています。

例えば、私も職場でまずは電話第一!というのが嫌でたまりませんでした。メール1本で済むのに、、と思っていたので、同僚といろいろと伝えたらメールになりました笑 こういったところも、少し気にかけると変わりませんか?

メモをとって欲しいと伝えてもそれ通りにしない、おそ

メモをとって欲しいと伝えてもそれ通りにしない、おそらく考えがあるのでしょうかね。例えば、人の話をしっかりと聞いて会話に集中したいとか、そういった思いがある方かもしれませんよ。

とはいえ、それを覚えておらずに仕事でミスされるのは嫌ですよね。そこでおすすめなのですが、その日に一度、振り返りの時間をとるのはどうでしょうか。

お忙しいとは思うのですが、ちゃんとリマインドをするような時間をとることで、それに向けて後輩も覚えているかもしれません。人間、アプトプットしなければならない時間が確保されていれば、そこで伝えると思いますよ。

メモをとってと言っても「覚えられる」と言うんですね

メモをとってと言っても「覚えられる」と言うんですね。それは自覚がなくて困りましたね。
いっそのこと、「これから新しく入る人のためのマニュアル作り」を任せてみたらいかがでしょうか。
仕事として任せてしまえば、作成せざるをえないので。

実際にメモを取らない後輩に・・「私もね最初のころは

実際にメモを取らない後輩に・・「私もね最初のころはそうだったのよ、でも実際メモがあると、それでどれだけ助けられるかってことわかるわよ」と。
自分の過去から現在までの仕事の流れを通して、メモによってあとで楽になるということを後輩に教えるスタイルでチームとしても共有することがいかに大切かという考え方を提示してみよう。

まずは後輩に「メモをとることで得られるメリット」を

まずは後輩に「メモをとることで得られるメリット」を知ってもらうことが大切です。
私が困るかなら、何度も同じことを聞かないほしいではなく「あなた自信の仕事の質と成長のために」メモをとるということをしってもらいましょう。

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