
職場で上司がする「うざい」昔話や自慢話にイラっとする時の対処法を教えてください!歳を重ねると昔話や昔の自慢話を部下にしてくる上司っていますよね?上司としては気持ちよく話しているんだろうけど、聞く立場としては本当にウザいですよね。仕事に差し支える場合もあります。そんな上司の対処法をお願い致します。
否定してもメリットはないため、すごいですねと同調するか、話を広げるかどちらかが良いでしょう。
上司を調子乗らせたくない気持ちはわかりますが、相手を否定したり無視して仕事がやりにくくなったら最悪です。武勇伝などを語ってきたら、その時はどうしたのか、どういった気持ちだったのかたっぷりと話させてあげましょう。
結局、自分を認めてもらいたいといった気持ちからそういった武勇伝を語るわけで、話をしてすっきりすればもう近づいてきません。次は、新たな武勇伝をこの部署で作りましょう!と、調子よい感じで会話をしていればより上司も仕事を頑張ってくれることでしょう。
「そうなんてすね。凄いですね」っと相槌を打って聞き流す感じですかね。個人的には自慢話でもお話聞くの苦痛ではないので聞いてあげたいですけど、仕事に差支えるのは困りますからね。
成功例やすごい話をする時、て単純に自慢なのでしょうか…
①昔の自分を思い出して自分自身を奮い立たせてる
②話をきいてくれた人にも頑張ってもらいたい③単純に承認欲求
④仲良くなりたいけど何話していいか分からなくてすべってる
ただその人との話を終わらせたいだけなら、多くの方が仰るように「すごいですね」といった相槌を打っておくだけでも済むと思いますが、何も変えなければいつまでも自慢話?は続くかもしれません。上のどのパターンなのかを分析されてみては?
いいですよね!すてきです!の短い単語でほめてあとは仕事があるのでと仕事しているモードでしゃべらないのがいいのではないでしょうか。仕事をしているひとに上司は邪魔しないでしょう!
自慢話ってものはだいたい過去のものが大半となるはずですよね。いつまでも自分の過去の栄光を持ち出してきて話しだされても、では今現在のアナタはどうなのかなって思っちゃいます。やはり未来志向をもたないといけませんね。
上司が自慢話をする心理としては、若者に何かを伝いたいつもり(でもずれてる)とか、自分の存在価値を再確認している、という心理があると思う。悪気はなく、自己肯定のために話しているだけのことが多いと思います。
対処法としては、「さしすせそ」「さすが、知らなかったです、すごいですね、センスいいですね、そうなんだ!」
で適当に返事しておく。