会議や雑務が多すぎて本業に集中できないことに悩んでいます。日々の業務の大半が会議や報告書作成、メール対応などに時間を取られ、本来の専門業務やプロジェクト作業に取

早朝に仕事、残業もできない。仮にそういった環境の職場だった場合は、本気で直談判しないと思います。

いえに持ち込めない、また持ち込みたくないってことだってあるでしょう。でも、打ち合わせや会議で長引き、業務に支障が出れば会社だって問題視するところがあるかもしれません。そのため、とりあえず頭ごなしに否定するのではなく、今の業務内容を上司などにしっかりと把握し、適当にできない時間がかかる仕事であることを伝えるべきかなと思います。

でないと、いつまで経っても仕事ができませんし、ずっとダメなままになってしまいますからね！

本業の仕事が出来ないほど他の業務に追われているのは、会社の仕組みが悪いのではないでしょうか。
まずは他の社員の人もあなたと同じ状況なのかを確認して、そうであれば上司に相談して無駄な業務を無くすよう改善すべきだと思います

無駄な会議を形式上やっているような会社は今もまだまだ多いみたいですね。
例えば報告とかは何かのシートにそれぞれ記入して共有して各々時間を見つけて確認するようにすれば、「報告会議」のような形で何人もの時間を拘束する必要はないように思います。
そういう無駄なところを発見して省いていくのが必要かもしれませんね。

大変ですが、ほかの社員さんたちはどうなのでしょうか。

たしかに、こういった業務が多い職場は理解できますが、だったらほかの社員さんたちも疲弊しているはずです。

しかし、そのほかの方が自由な仕事をしており、自分だけ必ず仕事でやらなければいけない雑務がある。そういった場合は、個人的には伝えておくべきかなと思います。この作業自体をいつまでに終わらせないとならない、でなければ会社に支障を与える。

さすがに、会社が傾くかもしれない仕事をしている人に仕事をさせないのはおかしいので笑

なんでも、イエスマンで解決するのはダメです！

例えば、残業代は出さない、朝早くから出勤できない、それでいて1日中会議。それだと、会社潰れませんか？要するに、家でしろってことですよね。

仮に極端な話、職場がこれだったらいろいろと検討すべきです。ただ、バランスは取れる可能性があるのであれば、自分の仕事の仕方を変化させるといった手段を選ぶしかないですよね。

おそらく同僚やほかの方も状況は一緒なんで、どうやっているのか聞いてみるのも手段だと思います。

中には、内容は80％レベルだけど仕上がっていれば良いということで、効率重視の方もいるかもしれません。100％を目指した仕事をしないのも、職場によっては必要ですよ。

気持ちはわかりますけど、悩んでいても、行動しなければ何も始まりませんよね。私の場合、ちょっとやりたいことができなさそうだと思う前に、いろいろなことを前倒しして作業しています。

もちろん、スケジュール通りに、そして無理なく仕事をやっていくことが最も重要だとは理解してますよ。でも、突発的な会議などで仕事ができなくなることもありますしね。

そういったことを踏まえた上で、かなり早めに仕事をいろいろと終わらせておいています。ある程度、本業が進んでいれば突発的な対応でも焦らずに済みますし、もはやあることを前提にやっていくしかないと思います。

会議って、意外と効率が悪いですよね。
この問題を上司や同僚と共有して、みんなで解決すべきだと思いました。
一番できそうなのは会議の効率化。確かにみんなでワイワイ話した方がアイデアが浮かぶ場合もありますが今は業務が忙しいようなので、資料をメールで送る、意見はメールで募る、アンケート形式にする、会議のレジュメをあらかじめ配るなど、工夫してみるのも手かと思いました。

自分のやっている仕事リストを書き出して整理してそれでも無理そうなら上司に相談してみましょう。きちんと管理ができているのに業務が滞ってしまい誤解をうけると仕事ができないと勘違いされてしまいそうです。きちんと自分の負担している仕事を理解してもらいましょう、

業務の内容の全体をメンバー・スタッフで「見える化」させて何が不必要なことで時間を取られてしまっているのか整理して減らせるべきものをがあったらチーム全体で削る勇気を持って挑むことも必要だと思います。
本業に集中するためには、やらないこと・減らすべきことをしっかりと整理すべきことだと提案することだと思います。