
職場に出勤時間ギリギリに来る人の特徴や心理を教えてください!仕事をする為に出勤しますがいつもギリギリに出勤してくる人っていますよね?どんな心理でギリギリに出勤してくるのでしょうか?もちろん仕事をギリギリまで始めたくない。他の予定があるなどありますよね。
仕事にギリギリ来る人は「出来る限り仕事をしたくないからギリギリ」「朝しているルーティンがあるからギリギリ」「早く来ると迷惑と思ってるからギリギリ」など色々な理由や気持ちがあると思います。
出勤時間ギリギリに出社する人の特徴や心理をお願いします。
わりとこのような人ってギリギリ出社して、退社はいちはやくってこともなくはないはず…意地悪な見方をすればですが!
あまり他人への迷惑など考えずにいつだってマイペースですすめるタイプじゃないかと思います。遅れて出勤よりはマシかもですけどなんだか周りの人にあわただしさをもたらしそうですよね。
そうですね、これはおそらくギリギリに来ても特段問題がない、そんな成功体験がある職場だからかもしれませんよ。
というか、時間にルーズとかそういった人であれば、ギリギリというより毎日のように遅刻していると思うんですよね笑 しっかりと時間通りには着席しているわけで、そういった場合はあえてギリギリに訪れてる可能性があります。
早く来たところでやることもない、早くきて人と話すのも面倒くさい、ギリギリに来てサッと仕事をしたい。1秒でもいいから仕事とは離れていたいといった感じではないでしょうか。
人それぞれですが、支障がなければOKでは?
ギリギリですが遅刻してないんですよね。一見するとだらしないとかいい加減なイメージもありますがその人的には時間を有効活用しているとおもっているかもしれません。
無駄な時間はなしとかそういった考え方のちがいもあります。
無意識にギリギリになっている人だと思いますよ笑
というか、私が思うに時間を上手に使えない人ってのは逆算できない人だと思っています。
ちょっと難しいのですが、積算で時間を使っている人と逆算で時間を使う人だと、大きく変わってくるではないですか。17時までに仕事を終わらせようということで、16時までにはあれ、15時までにはあれ。
そういった逆算で仕事を終わらせていくと、ギリギリにはなるかもしれませんが、遅刻は免れそうですよね。
とりあえず目の前のことをできるだけするといったタイプだと、あ!もう行かなきゃ!で、ギリギリになるといった感じです。
あえてギリギリということはないと思うので、逆算したらギリギリだったといった感じではないでしょうか。例えば、1時間かかる職場に10時に出勤だとしたら、最低でも1時間30分前には出たいところですよね。
ただ、人によっては駅まで5分、9時50分の電車に乗れば10時前には会社に到着できるから、その電車に乗るまでは別のことをしていようって感じだと思います。心配性の方は、あえて2本くらい前の電車に乗って、ちょっとだけ気持ち早く到着するのでギリギリじゃない。
その違いがあるのかもしれませんよね。私は、まあギリギリに行くこともありますし、何も考えていないので早めかもしれません笑
出勤時間ギリギリに来る人は、朝の時間を自分のために最大限使いたいタイプや、効率重視で無駄に早く行きたくない人が多い気がします。
単純に寝坊しやすいひとや、職場が好きではなくできるだけ仕事時間を短くしたいという心理もあるかもしれません。すべてにおいて、ギリギリに動き出す人も多いと思います。