
職場で自分の事を可哀想アピールをする人の特徴や行動を教えてください!仕事をしていても自分は可哀想なんだよと周りにアピールを意味もなくしてくる人って「めんどくさい」し「ウザいなコイツ」って感じてしまいますよね?
周りが面倒と思ってるのに何故だか可哀想アピールを繰り返す人は何を考えているんでしょうか?「俺ばかりが大変なんだよ」「こんなの出来るわけないでしょ」「私には無理なのに仕事を頼まれた」自分はなんて可哀想なんだ。。。
女性や男性で、自分は可哀想とアピールする人の特徴や行動をお願いします。
本人は、本当に自分だけが可哀想だと思っている場合が多いと思います。周りにアピールするのは、助けてほしいという気持ちの表れもあるかもしれません。
本人のキャパシティオーバーの可能性があるので、もしも何かしてあげられるなら体制を変えてあげるのも良いかもしれません。
おそらくですが、その人はまだまだ自分が周囲にちっとも認められていない。そんな気持ちでいっぱいなのでしょう。
かまってちゃんというか、そういった人たちは一定数いますが、その裏に隠れているのはやっぱり自分は認められてない!といった気持ちだと言います。
職場でも常に不幸アピールするような人ってどこにもいますしね、私もよく知っていますよ。よくため息をついて、どうしたん?
と言われたいといったオーラを激しく出しているところも、面倒でどうしようもないですよね笑
なので、結果的に周囲から無視されるわけですが、それが悪い芳香へと進んでしまうため、また悲しみだすってな感じです笑
男女ともにものごとに対して自分はほかの人よりとても苦労してて割に合わない仕事をさせられているという被害妄想的なこともあると思います。
それによって無意識に同情してもらいたいという被害者意識も働きまわりの人間に優しくされたいといったことで「私だけが」「俺だけが」ということにつながるんだと思います。
こういうタイプは誰かが可哀想と言ってくれるまでは治らないものですね。
可哀想=頑張ってるアピールと一緒でしょうか。周りに構って欲しいのかもしれません。「大丈夫だよめちゃくちゃ頑張ってるよ」とか声かけて欲しいとか。あまり身近にはいませんが、あんまりしつこいと確かにイラっとしてしまうかも。
かまってちゃんと言うことでしょうが、こういった人はある意味でドラマの中を生きているといった特徴があるように感じています。
ドラマなんていうと大げさですが、普通に暮らしていれば特段、何か客観的に自分を主人公と思いながら生活しないではないですか。
でも、こういった人たちは毎日が常にドラマなんです。要するに、職場に向かっているトレンディなOLドラマの主人公、仕事を無茶振りされてかわいそうな主人公の私。
そんな感じで、一人で悲劇のヒロインを演じて悦に入っているのではないでしょうか?ある意味でロマンティックな人ですし、羨ましさもありますよね。
毎日悲観的に生きているのでしょうね笑
というか、性格の特徴として少し大袈裟なところがあるのではないでしょうか。
例えば、1を100にして捉えるとかそういった感じです。
小石が指に当たっただけで地獄、痛い!救急車!といった感じの人って、ちょっとしたことで不幸のどん底に落ちているイメージがあります。
なので、仕事でも大したことではないのに大事件が起きたかのように振る舞い、周囲を不安にさせるんですよね。構って欲しいとかそういった心理もあると思いますよ。
でも、あまりそういった理由でもなく、一人でただただパニックに陥っているといった印象です。